商品名大建中湯(ダイケンチュウトウ)

商品名の由来 身体を上・中・下に大別したとき消化吸収に関わる腹部が「中」に相当し、その働きを立(建)て直して改善することを建中(ケンチュウ)と表すことから、大建中湯と命名された。大は、症状の激しい患者に用いられることに由来する。湯は、煎じて服用することを意味する。

一般名(成分名)

大建中湯

Daikenchuto

ステム(一般名の語源)

なし